※こちらの記事は2023年10月にYahoo!ニュースエキスパートに掲載されたものです。
こんにちは!
房総生まれ房総育ちのママライターendang(えんだん)です。
今回ご紹介するのは、「平成の名水百選」に選ばれている君津市久留里にひっそりと建つ『cafe 旅ヲスル木』。平日のオープン時間に訪れましたが、人の少ない立地にもかかわらずほぼ満席状態でした。
そんな『cafe 旅ヲスル木』の人気に迫ります!
名水の里に建つカフェ

『cafe 旅ヲスル木』があるのは、君津市久留里市場。国道410号線から久留里市場の信号の交差点を「浮戸神社」方面に入ったところに、一見カフェではなさそうな建物が現れます。
目の前の駐車場に車を停めてよく見ると、小さな看板とopenの文字が…!
外からは中の様子が伺えないので少し不安になりますが、勇気を出して入ってみました。
オーナーのセンスが感じられる素敵な店内

中に入って最初に目に入るのがロイヤルブルーのカウンター。
オープン棚に食器やアートがセンスよく飾られています。
客席はそれほど多くないので、4,5組でほぼ満席状態に。

カウンターには雑貨や調味料、焼き菓子などが並んでいました。

奥さんが手作りしているパンもあります。
こちらのパンはテイクアウトだけでなく、店内で食べることもできます。
このパンは木更津市矢那で週1度だけオープンする「天然酵母ぱん 紡」で販売されているもの。
今回はランチでお腹いっぱいになってしまったので、次回矢那のお店にお邪魔してみたいと思います!
バラエティ豊かな創作メニュー

『cafe 旅ヲスル木』のメニューは個性豊か。

なるべく地元久留里の食材を使用したご飯メニュー、パスタメニューが中心です。
この他にも、紡パンを使用したメニューもありました。

使用している食材やメニューの特徴が書かれているので、読んでいるだけでも美味しそう!笑
迷いに迷ってからオーダーし、窓から差し込む自然光、ゆったり流れるジャズミュージック、キッチンから漂ってくるスパイスの香りにワクワクしながら待ちました。
満足度たっぷりな前菜サラダ

『cafe 旅ヲスル木』の食事メニューには前菜のサラダが付いてきます。
セットのサラダは「小」とのことですが、そうとは思えないボリュームです!
旬の野菜をたくさん使った自慢のサラダ。
オーナーの自宅や友人宅で採れた野菜を使うことも多いそう。
今回は、旬の栗が添えられていて驚きました!
生のオクラやみょうが、セロリなど歯ごたえの良い野菜もあるので満足感たっぷり。
黒ごまとバルサミコ酢、自家製醤油で作ったオリジナルドレッシングも絶品でした。
盛り付けも映える!食事メニュー
続いて運ばれてきた料理は、器も盛り付けもとってもおしゃれ!

こちらは私が選んだ「ナシゴレン風オムライス」1,300円。
本場のナシゴレンとは少し違いますが、ピリッとした辛さのあるご飯ととろとろの卵が絶妙にマッチしています。
使われているのは雑穀米で、みじん切りにされた野菜もたっぷり入っているため、コリコリ・シャキシャキとした食感を楽しめます。
驚いたのは、中に入っている鶏肉。
胸肉だけでなく、砂肝だと思われる部位も入っていました!

こちらは友人が選んだ「ココナツキーマカレー」1,000円。雑穀米やたくさんの野菜が使用されている身体に優しいメニューです。
少し味見をさせてもらいましたが、香り豊かなスパイスとココナツミルクで味付けされた豚ひき肉がとっても美味しい〜!
どちらも見た目以上にたっぷりな量なので、お腹いっぱいになりました。
旅ヲスル木の由来

オーナーさんに店名の由来をお伺いすると、こちらの本を紹介してくださいました。
千葉県出身の写真家星野道夫さんのエッセイ本。
旅&写真好きな私の興味をそそるので、今度ゆっくり読んでみたいと思います♪

お店の一角にある本棚には、オーナーさんの趣味がわかる本が詰め込まれていました。
カフェタイムに訪れてゆっくり本を読んで過ごすのも良さそうですね。
ちなみに、月・火・水曜日は『&sola』に店舗を貸しているため、営業は木曜日から日曜日まで。
久留里駅から徒歩で3分ほどなので、名水の里観光のついでにぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?



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